刈谷市を中心に西三河エリアで地域密着企業として、地元の皆様との信頼関係を長い歳月をかけて培ってまいりました。歴史ある企業として、何よりもまず、三河という地域に育ててもらったことを大切にしたい。だからこそ、出会いの数だけ、心からの満足が必要なのだと信じています。
会社概要
会社概要Company Profile
会社名 | 角文株式会社 |
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本社所在地 |
愛知県刈谷市泉田町古和井1番地 |
代表番号 | TEL:(0566)22-1811 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木文三郎 |
創業 | 文政6年(1823年) |
設立 | 昭和35年8月10日(1960年) |
資本金 | 80,000,000円 |
事業内容 | 総合建設業・不動産開発業 |
従業員数 |
137名 |
技術者 |
一級建築士 20名 |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行、名古屋銀行、碧海信用金庫、岡崎信用金庫、十六銀行、大垣共立銀行、愛知銀行、 京都銀行、三井住友銀行、西尾信用金庫、豊田信用金庫、知多信用金庫 |
(2023年12月1日現在)
社是・社訓 Mission Statement
シンボルマーク Symbol
角文のシンボルマークは、アルファベット(K)と鳥の翼を象徴するもので、上の翼は自然環境、下の翼は生活空間を表しています。
両翼は「角文建設」及び「すまいの角文」が対となって新たな企業としての均衡を保ち天地に大きく広がりを見せる様を表現しています。
翼が大空を駆けるように私たちも大いなる成長をしていけるようにという願いを込め、このようなシンボルマークになりました。
沿革 History
1734年(享保19年) | 初代 鈴木文助 没 |
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1777年(安永6年) | 2代 鈴木文助(孫吉) 没 |
1818年(文政元年) |
3代 鈴木文助(文吉) 没 |
1823年(文政6年) |
角文初代 4代鈴木文助 角屋を創業 角屋文助を名乗って商売を開始 |
1863年(文久3年) |
従来伝わっていた角文創業年 |
1846年(弘化3年) |
角文2代目 5代鈴木文助 角屋を継承 |
1902年(明治35年) |
角文3代目 鈴木三郎 角屋を継承 |
1953年(昭和28年) |
角文4代目 鈴木孝平 角文材木店を継承 |
1958年(昭和33年) | 建設業者登録を取得。 建設業を開始。 |
1960年(昭和35年) | 角文建設(株)を設立し、建設業を分離独立。 |
1972年(昭和47年) | 特定建設業として愛知県知事の許可 |
1973年(昭和48年) | 創業150周年。不動産取引業者登録を取得し、分譲住宅事業開始。 |
1978年(昭和53年) | 創業155周年。角文材木店は角文木材工業株式会社に改組。 |
1983年(昭和58年) | 創業160周年。分譲マンション事業開始 |
1990年(平成2年) |
角文5代目 鈴木文三郎 角文木材工業を継承 |
1993年(平成5年) | 創業170周年。新本社ビル(現在地)に移転。 社名を角文木材工業株式会社からすまいの角文株式会社に変更。 |
1994年(平成6年) | 国内初の一般定期借地権付分譲マンション販売 |
2009年(平成21年) | 7月1日すまいの角文株式会社と角文建設株式会社を合併。角文株式会社に社名変更 |
2013年(平成25年) | 創業190周年。 東北営業所開設。 |
2015年(平成27年) |
愛知環境賞 優秀賞受賞。かりやeco事業所 認定番号0001号。 |
2017年(平成29年) | 安城 ㈱丸山組をM&Aにより取得 |
2018年(平成30年) |
三重営業所開設 建設業許可を国土交通大臣に許可替え |
2020年(令和2年) |
刈谷銀座ツリープラス 完成 |
2022年(令和4年) | 安城南明治市有地有効活用事業 DENCITY 完成 |